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【長崎】たぬき絵作家堤けんじさんの高校球児作品展

2022年06月17日

長崎市のたぬき絵作家堤けんじさん(72)が描く長崎県営野球場ビッグNスタジアムの開場25周年を記念したたぬき絵展が長崎市で開かれています。長崎市浜町の石丸文行堂6階のイベントホールで開催中の「ビックNスタジアム25周年記念たぬき絵で描く全国高等学校野球選手権長崎大会展」。フライボールを軽やかにキャッチするプレーや優勝に歓喜するシーンなど高校球児の姿をたぬき絵で表現しています。堤けんじさんは「強いところも弱いところも応援する人も一生懸命ですよね。だからみんな頑張ってるところを描くようにしているんですけど」と話します。早朝野球に参加したり野球観戦をしたりと、野球好きの堤さんは県営野球場から25周年を記念したたぬき絵の依頼を受けました。それぞれの高校のユニホームを着たたぬき絵を去年暮れに描き始め、去年の夏の高校野球長崎大会に出場した全56校を1枚ずつ描き、先月完成しました。プレー中の姿だけでなく、白球の行方を見守るベンチの様子など色々なシーンを描いています。堤さんは「来られる方はほとんど自分の母校と言いますかそれを先に見るみたいですね。一つひとつ違った感じのプレーのところを描いてますから、その辺を見てもらえればいいかなと思います」と話しました。たぬき絵展は21日(火)までで、サッカーやラグビー、柔道などスポーツに打ち込むたぬき絵約30点も展示しています。高校球児のたぬき絵は、長崎大会が開幕する7月7日(木)から18日(月・祝)まで長崎県営野球場1階のベースボールミュージアムにも展示されます。