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【長崎】「長崎コンシェルジュ」に16人を認定

2022年05月12日

長崎ならではの「お・も・て・な・し」を提供してくれます。長崎県内のホテルや旅館に勤務する16人が、長崎県が認定する「長崎コンシェルジュ」に加わりました。「長崎コンシェルジュ」は快適な時間とサービスを提供するとともに長崎ならではの価値や魅力を伝えることができるプロフェッショナルな人材を県が認定する制度で、2018年から始まりました。長崎の歴史や文化、観光スポット、イベント情報などを観光客らに伝えることで満足度の向上やリピーターの獲得、県内の周遊促進や消費拡大、延泊などを図ります。毎年1回、接客などの審査で、90点以上の「ゴールド」、70点から89点までの「シルバー」、50点から69点の「ブロンズ」、いずれかの等級が3年の有効期間で与えられます。今年度は、「シルバー」が4人、「ブロンズ」が12人認定されました。大石知事は「興味を持っていただいてその方が一体どのようなものを知りたいのかという『プッシュ型』の情報を提供するものはネットにないので、そういったところは皆さまならではのおもてなしかな」と話しました。また「新幹線開業(9月23日)で交流人口が増える中、リピーターを獲得するためにも長崎コンシェルジュの重要性は高い」とし、「県としても魅力あふれる街づくりを全力で推進したい」と話しました。「i+Land nagasaki(アイランド ナガサキ)」で働く大村市出身の今里綾香さん26歳。2度目のチャレンジで今年「シルバー」に認定されました。去年「ブロンズ」に認定された後お客様に安心感や信頼感を持ってもらう接客を研究し、スキルアップに励みました。試験では外国人客を想定した接客も試されました。今里さんは「英語は正直全然できなかったですね。今後の課題にもなってくると思うんですけど英語以前に日本語も学び直さなければと思ってます」と話しました。今夏はマリンアクティビティーを担当します。今里さんは「その日の天気とか時間帯によっても映える時間帯もあるので海で毎日働いているからこそ分かる情報を発信していけたらいいな」と話しました。今年度の16人を加え、長崎コンシェルジュは59人となりました。