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【長崎】坂の街・長崎を電動自転車を使ってサイクリングするツアーなど 長崎市まちぶらプロジェクトに認定

2022年05月11日

坂の街・長崎を電動自転車を使ってサイクリングするツアーなどが長崎市のにぎわいを高める事業に認定されました。

長崎市の「まちぶらプロジェクト」に認定されたのは、長崎市西坂町の「あかりROUTEBIKE&TOURS」代表の岸川信吾さん(49)と、長崎市在住のYouTuber、品川正之介さん(30)です。岸川さんはカフェや宿を営みながら、出島やオランダ坂、眼鏡橋などを電動自転車で巡るガイドツアーを行い、旅行者だけでなく市民にも街の魅力を伝えています。(『坂のまちのeBikeサイクリンガイドツアー』3時間3850円、電動自転車レンタル代・保険料・ヘルメット・おやつ付き)岸川信吾代表は「自転車の文化がやはり長崎は無くて、道も狭かったりするので環境としてはなかなか適していないところも多々あります。皆さまに愛されるツアーづくりや市民に温かい目で見ていただけるような環境を作っていけるように活動していきたい」と話しました。

YouTuberの品川さんは、大学時代に長崎を訪れた際、歴史や文化に感銘を受け、おととし2月に東京から移住してきました。品川さんは「長崎が僕、銀河系で一番面白いと思ってて最高だぜと思って移住してきたのに、地元の方のギャップを感じた時に、もしかしたら長崎の地元の方は長崎の奥深い歴史や文化、暮らしの魅力に気づいてない方がいるんじゃないかなと」と話しました。現在、岸川さんのサイクリングツアーのガイドもしながら、YouTubeチャンネル「長崎暮らし」で県の内外に移住者視点の長崎の魅力を伝えています。品川さんは「なかなか観光で訪れるだけでは見られない、知ることができない長崎の魅力や面白さがあると思ってるのでそういうのも伝えていけたらなと思っています」と話しました。長崎市の「まちぶらプロジェクト」の認定を受けると市から広報活動の支援や、他の認定者とマッチングし、新しい事業展開の支援が受けられます。