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【長崎】海洋ごみに関する出前授業 精道三川台小で

2022年05月11日

長崎市の児童たちが対馬の海ごみ問題を学ぶ出前授業が開かれました。精道三川台小学校の4年生17人は9月に対馬市の海岸で海ごみの清掃活動をします。それを前に、日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」「NEXTながさき☆ごみゼロプロジェクト」の一環で対馬の海ごみ問題に取り組む団体から講師を招き出前授業を受けました。

児童たちは、対馬の海岸が中国や韓国などからのごみが漂着しやすい地形であることを学びました。海岸の写真を見ると…児童:「えー!こんなに!やばい!」。授業を通して、日本一海ごみが多いと言われる対馬のことをたくさん知ることができました。4年生は「少しでもごみを減らせるように少しでもリサイクルしたい。「ごみをなくしてみんながきれいな海で遊べるようにしたい」など話しました。「対馬CAPPA」の松井秀明さん(23)は「海ごみ問題って拾うだけでは終わらなくて、海ごみがたくさん来ている現状を伝えることが一番大事だと思っている。みんなに知ってもらうことを子どもたちにも一緒に協力してもらってやっていきたい」と話しました。児童たちはあと3回出前授業を受け、9月に対馬市立比田勝小学校の児童たちと合同で海岸をきれいにします。