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【長崎】普賢岳大火砕流「定点」に新三角錐を設置

2021年05月28日

普賢岳の大火砕流で多くの報道関係者が亡くなった場所に28日、10年ぶりに補修された三角錐が設置されました。島原市上木場地区は30年前、火砕流を撮影する多くの報道陣が集まった場所で、のちに「定点」と呼ばれました。白い三角錐は、災害から10年後の2001年5月、土砂に埋もれた定点の場所を示すために島原市が設置しました。木製で風化が進み、2011年に一度作り直され、今回で3代目です。定点一帯は噴火災害を語り継ぐ災害遺構として整備されています。