ニュースNEWS

【長崎】大村署が去年の大雨の被害箇所など点検

2021年05月27日

大村署は27日、去年の大雨で被害を受けた川や道路など、災害危険箇所を点検しました。長崎県内に大雨特別警報が発令された去年7月6日、大村市では1時間に約110ミリの猛烈な雨が降り、複数の河川が氾濫、国道や住宅、畑などが冠水し、甚大な被害が出ました。点検では、大村署員6人が去年の大雨で氾濫した郡川や佐奈河内川のほか、複数の車が水没した国道34号など9カ所を回り、現在の状況や避難経路などを確認しました。大村署の吉村博哉署長は「去年のような大雨がなければいいんですけどあったらやっぱり厳しい。まだ十分に復旧ができていないということを念頭に置いて対策を進めていかなければいけない」と話しました。また、大村市は、洪水と土砂災害、津波のハザードマップを合体し、「防災マップ」として作り直しました。今年3月、市内全域に配布していて、ホームページでも確認することができます。