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【長崎】諫早コンビニ強盗 懲役4年6カ月の実刑

2021年05月26日

2月に諫早市で起きたコンビニ強盗事件で懲役4年6カ月の実刑判決です。ベトナム国籍でおととし8月に来日した技能実習生ファム・ヴァン・ハイ被告(35)は、建設会社で働いていた2月18日の未明、諫早市猿崎町のコンビニエンスストアのレジカウンター内に押し入り、女性従業員の首に包丁を突き付け、もう1人の女性従業員にレジの現金を出すよう要求。さらに事務室内の金庫からも現金を出すよう求め、27万4104円を奪って逃げました。その日は雪が積もっていて警察は雪に残った足跡をたどるなどして翌日、逮捕しました。潮海二郎裁判官は「女性従業員と包丁を奪い合ってもみ合うなど犯罪意思が強く、相当危険で多大な恐怖を与えた」などとして懲役6年の求刑に対し懲役4年6カ月を言い渡しました。ファム被告はこれまでの公判で「服役後、ベトナムに帰る」と述べています。