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【長崎】県内で火災相次ぐ 男子高校生(16)死亡

2021年05月22日

 21日(金)夜、県内で火災が相次ぎました。諫早市では16歳の男子高校生が亡くなっています。

 21日(金)午後8時20分ごろ、諫早市多良見町化屋で「アパートの3階から煙と炎が出ている」と付近住民から119番通報がありました。消防車6台が出動し、火は約20分後に消し止められましたが、3階建てアパートの3階に住む田毎孝弘さん(69)と妻が住む部屋の一部、約4㎡が焼けました。出火当時、田毎さん夫妻は外出中でしたが、同じアパートの別の部屋に母親と住む、孫の男子高校生(16)が、田毎さんの部屋で倒れているのが見つかりました。男子生徒は救急搬送されましたが、午後9時18分に死亡が確認されました。警察によりますと、遺体に目立った外傷はないということです。警察が火事の原因や男子生徒の死因を調べています。
 また、午後8時50分ごろには、時津町久留里郷で、無職・針尾博さんが住む木造2階建ての住宅1棟、150㎡と、木造の倉庫の壁の一部を焼く火事がありました。針尾さんと妻、息子の3人暮らしで、出火当時は妻が家にいましたが、逃げて無事でした。
 午前1時30分ごろには島原市でもトラクターと車庫の屋根が焼ける火事が起きています。