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【長崎】五島市でコロナワクチン114回分廃棄

2021年05月18日

長崎県五島市で新型コロナワクチン114回分が廃棄されたことがわかりました。ワクチンは今月14日から五島市の医療機関が高齢者施設の入所者用として保管していたものです。17日午前8時前、接種に使おうと冷蔵庫を開けた職員が冷蔵庫の温度が常温に戻っていることに気付きました。ワクチンは解凍後、2℃から8℃で保管することになっていることから、このワクチンを使用不能と判断、冷蔵庫で保管していた19バイアル114回分すべてを廃棄したということです。五島市は冷蔵庫に不具合があったとみていますが温度が上がった理由やいつから上昇したかなどはわかっていません。17日接種予定だった高齢者施設には市が保管していた別のワクチンで接種しました。五島市は市内の医療機関に適切な温度管理を求める文書を送り、再発防止に努めるとしています。