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【長崎】長崎市内の聖火リレーは一部公道走行中止

2021年04月30日

5月7日(金)と8日(土)に長崎県内で行われる東京オリンピックの聖火リレーについて中村知事は30日、新型コロナの再拡大が顕著な長崎市の一部の公道での走行を取りやめると発表しました。中村知事は「著名人の方々は長崎市で言うと水辺の森公園とかいわゆる閉鎖空間。公道ではなく一定出入りを規制できる区間での走行をしていただくようスロットを配分する」と述べました。長崎市を走る著名人は公式アンバサダーの石原さとみさん(34)や建築家の隈研吾さん(66)、キャスターの草野仁さん(77)などです。聖火リレーは平和公園の平和祈念像前を出発した後、平和の泉から国道への階段を降りますが、そこから爆心地と長崎西洋館の境にある下の川橋交差点までは走らずスキップします。そのあと下の川橋を再スタートして浦上川沿いを幸町付近までは走りますがそこから県庁前までも走らず、全6区間1.3キロを中止します。走行中止区間を走る予定だったランナーは、その日のゴールの水辺の森公園周辺を走るランナーの距離を短縮して入れ込みます。リレーのあと開く水辺の森公園でのセレブレーションは無観客で実施します。佐世保市では予定通り公道でのリレーを実施しますが、到着セレモニーを行う新みなと暫定広場の観客数は予定の1000人から500人に減らし、立ち見をなくし、椅子での観覧に変更します。長崎市以外の16市町では予定通り公道を走ります。