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【長崎】新型コロナ変異株新たに7人 計23人に

2021年04月13日

長崎県内で先週1週間に新たに7件新型コロナの変異株に感染した疑いがある人が見つかりました。これで県内で見つかった変異株の感染疑いは合わせて23人となり、うち5人が感染力が強い「イギリス型」です。
県では県内で新型コロナに感染した人の中で新たに15人の検体を使って変異株のPCR検査をし、うち7人が変異株の疑いがあることが分かりました。県内ではすでに16人が変異株感染疑いであることが公表されていて、県内で見つかった変異株に感染した疑いのある人は合計23人となりました。このうち型が特定されているのは5人ですべて「イギリス型」です。ほかは2人が解析不能、残りの16人は検査中です。
そんななか、13日、県内では長崎市、佐世保市、諫早市、時津町で各1人、東彼杵町で2人の合わせて6人の新型コロナ感染者が発表されました。長崎市の40代の男性会社員と佐世保市の40代の男性会社員の2人は過去2週間以内の県外移動歴があります。県内の感染者の累計は1674人となりました。
 県はここ数日、県内での感染者が増加傾向にあることや県外由来の感染事例が増えていることなどから県外との不要不急の往来自粛や、10人以上の会食は控えること、長時間の飲食は控え、普段一緒にいる人のみとすることなどを呼び掛けています。
 また佐世保市は市内の高齢者ワクチン接種について、来月25日から個別接種と集団接種を実施する会場をホームページで発表しました。予約の受け付け開始は来月10日(月)で、医療機関によってコールセンターや予約サイトで予約が必要な場合と、各医療機関で直接予約ができる場合があります。また集団接種会場は各地域の小学校や体育館などで8月15日までの予定をホームページで公表しています。天候やワクチンの供給状況によって変わる場合があるとして、そのつどホームページで知らせます。