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【長崎】ハラスメント行為の男性警部を本部長注意

2021年04月01日

部下に対しパワハラやセクハラ行為をした長崎県警の男性警部が本部長注意処分を受けていたことが分かりました。県南地域の警察署に勤務していた50代の男性警部は、おととし12月下旬から去年5月上旬までの間、部下の男性に指導中「お前帰れ。本当に気の利かん」と叱責。また別の部下の女性には他の職員がいる前で有給休暇の取得を制限するような発言をしたほか、複数回にわたってからかうような呼び方をしたということです。去年7月、被害を受けた職員らが別の上司に相談。その日のうちに、その上司が県警警務課に通報しパワハラとセクハラが発覚しました。男性警部は事実を認め、パワハラについては「実力を付けてもらおうと指導していたつもりだったが、指導の過程で声が大きくなったり感情的になった」と話しています。セクハラについては「親しみを込めて言った言葉で、セクハラになるとは思っていなかった」と話しています。長崎県警は、男性警部を3月11日付で本部長注意処分としました。