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【長崎】地価公示 新型コロナの影響で下落に転じる

2021年03月23日

土地取引の指標となる地価が公示されました。新型コロナの影響で平均変動率は4年ぶりに下落に転じました。県内の1平方メートルあたりの地価は平均6万9200円。(前年比-1100円)平均変動率は去年の0.5%から下落に転じ、マイナス0.4%となりました。住宅地は去年は0.2%と20年ぶりに上昇に転じたものの、再びマイナスとなりました。(0.2%↓-0.4%)変動率、価格ともに最高は諏訪神社近くの長崎市上西山町で、1平方メートルあたりの価格は24万2000円。変動率は去年の8.7%から1.7%と大幅に縮小しました。商業地も夜の飲食店街や観光地が大きく影響を受け、4年ぶりにマイナスに転じました。(1.2%↓-0.4%)(油屋町5.8↓マイナス1.7大浦9.9↓マイナス0.9)コロナによる経済活動の低下や先行きの不透明さなどから、長崎駅周辺など高価格帯を中心に高かった上昇率が下がっています。(五島町11.8↓3.0)最高価格地である浜町のアーケードは94万4000円。変動率は去年の1.0%から下げたものの横ばいに止まりました。(0.0%)