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【長崎】走行の路面電車が停止中路面電車に追突

2021年03月16日

16日朝、長崎市で電停に止まっていた路面電車に後ろから来た路面電車が追突し、乗客と運転士合わせて4人がけがをしました。通勤時間帯の午前8時20分ごろ、長崎電気軌道の1号系統赤迫発崇福寺行きの路面電車が大波止電停に止まっていた路面電車に追突しました。追突された電車には約40人が乗っていて、乗客2人が足や腰を打撲し、男性運転士も体の痛みを訴えました。追突した電車には約50人が乗っていて乗客1人が足や腰の痛みを訴えました。長崎電気軌道によりますと追突した電車の運転士は「ブレーキは掛けたが、車輪が軌道の落ち葉を踏んで、染み出た油分が原因で滑走してしまった」ということです。長崎電気軌道では過去10年、落ち葉の油分が原因の事故は起きていません。今後、ブレーキを掛けたタイミングが適切だったかどうかを含め、詳しく調べることにしています。事故の影響で1号系統の崇福寺行きは長崎駅前-西浜町間で約2時間運転を見合わせました。