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長崎県観光動向調査 2020年コロナ禍で大幅減少

2021年03月02日

新型コロナの観光業界への影響は深刻です。長崎県が2日、去年1年間の観光動向調査を発表しました。長崎県内180の主な宿泊施設とグラバー園や出島、島原城など27の観光施設を対象に行った調査の結果です。主な宿泊施設の延べ宿泊客は321万5000人で、おととしより208万3000人減りました。増減率はマイナス39.3%です。客室の稼働率は47%でおととしを17.5ポイント下回りました。一方、観光施設の延べ利用者は294万1000人でおととしより313万4000人減り、増減率はマイナス51.6%でした。GoToトラベルなどで一部持ち直しはあったものの春の「第1波」、夏の「第2波」、冬の「第3波」や、緊急事態宣言などの影響で過去に類を見ない大幅な減少となりました。