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【長崎】安保法制違憲訴訟が結審 7月5日判決へ

2021年03月01日

集団的自衛権の行使を認めた「安全保障関連法」は「違憲」として長崎県内の被爆者らが国に損害賠償を求めた訴訟が結審しました。長崎県内の被爆者ら191人は、「平和的生存権や人権が侵害された」などとして国に1人当たり10万円の損害賠償を求めています。最終弁論で原告側は「安保法制を有効なものとして認めることは憲法破壊への一歩を許し、平和主義を蔑ろにする国家に変えることを許す」などと主張しました。国側は請求棄却を求めています。判決は7月5日に言い渡されます。