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【長崎】新型コロナ新たに1人クラスター病院長会見

2021年02月24日

新型コロナの最新情報です。24日、長崎県内では新たに1人の感染が発表されました。また23日に新たなクラスターとなった佐世保中央病院の病院長が会見しました。碇秀樹病院長は「中央病院におきまして新型コロナウイルス感染者のクラスターが発生いたしました。この度、多大なるご心配とご迷惑をおかけしていますことを心より深くお詫び申し上げます」と陳謝しました。社会医療法人財団白十字会が運営する「佐世保中央病院」では23日までに60代と70代の入院女性2人と20代から30代の医療従事者の男女4人、合わせて6人の感染が確認され、クラスターとなりました。病院は24日までに全ての職員と入院患者合わせて1049人の検査を実施し、1042人の陰性を確認しました。碇病院長は「24日までの段階で今のところ爆発的な拡大には至っていませんのである程度このまま抑えていけるかなと思っています」と話しました。また同じ白十字会が運営する介護老人保健施設「長寿苑」で起きたクラスターとの関連はないとしています。病院は新規の入院を3月6日(土)まで、救急診療は2月末まで受け入れを休止します。佐世保市では24日、新たに30代の女性会社員の感染が発表されました。女性は佐世保中央病院に勤務していますが、医療関係のスタッフではなく、患者との接触もないことなどから、市は現時点ではクラスターには含まれないとしています。発熱はなく、味覚や嗅覚異常の軽症、濃厚接触者など1人は陰性でした。