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【長崎】コロナ禍の公園清掃 クリーンアップ大作戦

2021年02月23日

子どもたちにコロナ禍でも気にせずきれいな公園や遊具で遊んでもらおうと、長崎青年会議所が長崎市内の公園の清掃活動を実施しています。23日朝8時、長崎市の出雲近隣公園(出雲1丁目)には長崎青年会議所の会員や近所の人たち約30人が集まりました。長崎青年会議所は毎年長崎ランタンフェスティバルの時期にランタンを手作りする子ども向けのイベントを開いていましたが、今年はコロナ禍でフェスティバル自体が中止となりました。代わりにコロナ禍でも地域貢献できることはないかと考え、長崎市に出されていた県独自の緊急事態宣言が解除された2月8日以降、日曜日や祝日に市内5カ所の公園を清掃することにしました。4カ所目の23日、参加者は約30分間、ごみを拾ったり、滑り台などの遊具を中性洗剤や次亜塩素酸水で拭いたりして、きれいにしました。長崎青年会議所の荒木慶豊副理事長は「ランタンの時期にイベントがなかったのも寂しかったんですけど(遊具に)触る子どもたちに、公園の本来あるべき姿に戻っていくことを願って清掃活動をしている」と話しました。28日(日)は「唐八景公園」を朝8時から清掃します。