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【長崎】新型コロナ新たに過去最多55人

2021年01月05日

過去最多を更新です。県内では5日、新たに55人が新型コロナに感染したと確認されました。長崎県は壱岐に続き本土部のフェーズを3から4に引き上げ、医療機関に対し病床を確保するよう要請しました。新たに感染が確認されたのは長崎市で23人、佐世保市で10人、壱岐市で9人、波佐見町で6人、長与町で2人、大村市、西海市、松浦市、佐々町、南島原市でそれぞれ1人ずつの合計55人です。去年12月24日の1日当たり35人を大きく上回り県内の過去最多を更新しました。長崎市では過去最多23人の感染が新たに判明しました。うち6人は長崎市の浜屋百貨店地下1階食品売り場の同じ店に勤める店員で、既に判明した2人と合わせ8人のクラスターとなっています。4人はクラスターが起きた長崎北徳洲会病院の入院患者。1人は特別養護老人ホーム・ショートステイ「めざめ」の50代の医療従事者の女性です。また4人は県外への移動歴があるということです。新たに壱岐市で感染が判明した9人は、クラスターが発生した去年暮れの忘年会に参加していた市の職員らの濃厚接触者や接触者です。壱岐市の職員2人も含まれます。壱岐市では20床ある新型コロナ専用病床のうち16床が埋まり医療が逼迫したとして、県に対し、医師の派遣を要請し、上対馬病院から医師1人が入りました。また波佐見町の6人はひと家族で、10代の学生や10歳未満の男児も感染しました。また西海市の年齢性別非公表の1人は、クラスターが起きた「長崎セント・ノーヴァ病院」の関係者です。これでセント・ノーヴァ関連の感染者は35人となりました。佐世保市では新たに20代から70代の男女と年齢性別非公表の合わせて10人の陽性が判明しました。うち8人は感染経路などを調査中で、2人は、感染者の濃厚接触者です。また長崎県は新たに県職員1人の感染が判明したと発表しました。感染したのは県総務部の30代の男性で、公務などで県外の人との接触がありました。去年12月25日以降、県庁には登庁していませんが12月28日にほかの県職員2人と私的に飲酒を伴わない会食をしていました。保健所はこの2人を接触者として検査を進めています。