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きょうのコロナ感染者27人

2020年12月29日

29日、長崎県内では新たに27人の新型コロナの感染が確認されました。これまでに判明しているクラスターに関連の感染者が増えています。きょう発表された感染者は長崎市で11人、佐世保市で7人、西海市で2人、長与町で2人、雲仙市、諫早市、川棚町で1人ずつ、県内で感染が確認された県外在住者が2人です。11人の感染を発表した長崎市は、午後5時半から会見を開き、市立保育所に勤務する保育士の女性職員が感染したと公表しました。女性職員は22日に勤務から帰宅した後、夜に37度後半の熱が出たため、医療機関に電話で相談して23日から休暇を取っていました。休暇中も熱が上がったり下がったりを繰り返し、28日に検査した結果陽性とわかりました。2週間以内の県外移動歴や会食はしていないということです。現在保育所と保健所が園内での接触の状況を確認していて、状況に応じて園児や同僚職員の検査を行う方針です。佐世保市の7人のうち5人が、集団感染が起きている高齢者福祉施設の入所者や職員で、一度陰性の結果が出たものの経過観察中に症状が出るなどしたため再検査で陽性と確認されました。西海市の2人は、同じくクラスターとなっている長崎セント・ノーヴァ病院の関係者です。また、長崎市の十善会病院では、26日(土)以降職員3人が新型コロナに感染したことをホームページ上で公表し、職員が勤務していた病棟の入退院を一時停止し、入院患者と職員に対してPCR検査を行っています。県内では今月に入って349人の感染が確認されていて、累計は611人となりました。