ニュースNEWS

バスツアーでクラスター発生

2020年12月27日

 長崎市で新たに17人の新型コロナ感染が判明しました。このうち6人は同じバスツアーに参加した団体の関係者で、長崎市は新たなクラスターが発生したとしています。バスツアーには30数名が参加していて、このうち15人が長崎市内の人です。今月22日から24日に県外に行ったもので、参加者は同じバスで長時間、移動を共にしていました。24日に感染が判明した島原市の会社員もこのバスツアーに参加していて、接触者として検査を進める中で陽性と判明しました。バスツアーは不特定多数の人が参加するものではないということです。バスツアーは県交通局が旅行会社から依頼を受け、貸し切りバス1台で運行したということです。県交通局は乗務員の検温、体調管理、バス乗車口への消毒液の設置など日本バス協会のガイドラインに基づいて感染防止対策を実施していたとしていて、乗務員2人は現在PCR検査を受け結果待ちだということです。
 また、感染が判明した人の中には、クラスターが発生している井上病院の入院患者と退院患者2人が含まれています。井上病院関連の感染者はこれで20人となりました。長崎市の感染者は累計255人、県内の感染者は累計566人となりました。