ニュースNEWS

【長崎】「丑」描いた佐世保独楽づくりが最盛期

2020年12月17日

新年の干支の「丑」を描いた佐世保独楽づくりが最盛期を迎えています。作っているの『こま』。「マテバシイ」という木を「ラッキョウ型」に削り、赤や黄、緑などの色を付けていきます。これに金具を付けたのが「佐世保独楽」です。昭和の子どもたちの正月遊びの道具でした。こちらは干支のこま。顔にかわいい目と鼻を描けば来年の干支「丑」のこまの出来上がり。縁起物の正月飾りとして人気があります。このほかクリスマスに飾るサンタのこまなど価格は2千円から1万5千円ほどです。佐世保独楽本舗の山本由貴子さんは「来年はこま自体が邪気をはらって運気を上げると言われてるので、牛ですけど『鈍牛』でゆっくり皆さんの運が上がっていけば良いなと思って作っています」と話しました。新春恒例、佐世保独楽本舗主催の「こま回し大会」は新型コロナウイルスの影響で中止に。5月の「こどもの日」に開催を予定しているそうです。