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年末年始に向け知事が県民にお願い

2020年12月09日

これから人の移動が増える年末年始を迎えます。知事は県民に対し帰省やUターンの分散化など新型コロナの感染防止に向けた行動を呼びかけました。中村知事:「一番多いのは飲酒を伴う会食の場、これに最も注意をしていただきたい。どうしてもお酒が入りますと場がにぎわってまいりますので密接・密集になりやすいという状況でもありますのでぜひ節度を守って楽しんでいただきたい」。長崎県内では、今年4月からきょうまでに累計で278人の感染が判明しています。長崎県は9月以降、県内で発生した134人のうち、接触者らではない初発の事例(32例)を分析したところ、その約9割が県外を訪問した人や、県外の人と接触した人で、その大半が飲酒を伴う会食をしていました。そのため、知事は県民に対し「県外の人との飲酒を伴う会食は極力控えること」年末年始、県内に帰省する人には「帰省の2週間ほど前から感染リスクが高い行動は避けること」事業者には「初詣など年末年始の行動を分散化するため従業員の休暇の取得を促進すること」などをお願いしました。県では今年の仕事納め式や年明けの仕事始め式を開かず、職員に対し、年末年始の年休取得を勧めます。また年末年始に発熱などの症状が出た場合はいきなり受診せず、県受診相談センターにまず電話で相談することを呼びかけています。