ニュースNEWS

核禁条約、田上市長ら外務省を訪問

2020年11月20日

長崎市の田上市長は広島市の松井市長と共に、政府に核兵器禁止条約への参加を求めました。昼すぎ、田上市長は松井市長とともに外務省を訪問しました。核兵器禁止条約は核兵器の使用や保有、核兵器による威嚇などを禁止した初めての国際条約で50カ国以上が批准したことを受けて、来年1月に発効します。条約へ不参加の立場を取る日本政府に対し、田上市長らは核兵器禁止条約に署名・批准することと、批准までの間は締約国会議にオブザーバーとして参加することを求めました。田上長崎市長「(国会の中で)どうやって核兵器禁止条約を形にしていくのか世界のルールにしていくのか議論していただきたいですし、世界の色々な皆さんとつながって核兵器禁止条約の意味を伝えていくこともこれからの大事な被爆地の作業になる」。田上市長らはこのほか各党の国会議員にも要請書を手渡しました。