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【長崎】今年度生まれの赤ちゃんに10万円

2020年11月18日

国が1人10万円を支給した特別定額給付の対象にならなかった今年度生まれの新生児に長崎県と県内全ての市町が合わせて10万円を給付しています。県に給付を要望した「長崎県いのちを大切にする会」の古賀義代表ら約20人は18日、給付がかなったお礼に中村知事を訪問しました。今年4月28日から来年3月末までに生まれた子どもは、県から5万円と居住する市町から5万円、合わせて10万円を受け取れます。会は7月「おなかの中の子どもも市民であり、社会全体で育てていくべき」と県に給付を要望していました。県は国のコロナ対策の交付金を活用して補正予算4億4500万円を9月議会に提案し可決。県内全ての市町もそれぞれ交付金などを使った給付を決めました。長崎県いのちを大切にする会の古賀義代表(75)は「お金をもらうことで精神的にゆとりができて少しでも少子化対策にも貢献する状況じゃないか。知事の英断は素晴らしい」と話しました。県内全ての自治体で給付されるのは全国でも初めてだということです。