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そのニュース長崎では?米大統領選バイデン氏勝利に

2020年11月10日

アメリカの大統領選挙は民主党のバイデン氏がトランプ大統領を破り、当選が確実となっています。核なき世界を訴え、ノーベル平和賞を受賞したオバマ前大統領の副大統領だったバイデン氏。そのニュース、長崎では?若さもアピールということでしょうか。現在77歳のバイデン氏は、勝利宣言に小走りで登場しました。バイデン氏:「私は、分断ではなく団結させる大統領になることを誓います。赤い州青い州ではありません。あくまでもこの国は、アメリカ合衆国であります」そのニュース、長崎では?バイデン氏の勝利宣言に長崎市民は「バイデンさんとほぼ同じくらいの歳ですから我々は隠居してゆっくりしようかなって思ってる時に難しい世界の中に飛び込んでいくファイトはさすがなもんだなって思う」「一度長崎に来てほしい」「アメリカの景気がよくなれば日本も自然と良くなりますからトランプさんも良かったけどもう1期っていうのはしんどいかな」「国同士で経済が回ってる感じがしないのでコロナの感染をクリアにしながら世界の経済が循環していったら労働者・貧しい人とかが働ける環境が出来るのかなって思いますけど」など話しました。長崎大学核兵器廃絶研究センターの吉田センター長は「トランプ大統領は特異な政策を続けたと思う。特徴的なのは色んな条約から距離をおいて飛び出してみたり抜け出してみたりすなわち積み重ねてきた核軍縮の努力をつぶした大統領だと思う。そういう大統領の時代が終わるっていうことはもう一度核軍縮を立て直すチャンスが始まるんだと、バイデン大統領の時代は」と話します。もともと今年の予定だった5年に1度のNPT核拡散防止条約再検討会議はコロナの影響で来年1月への延期がさらに延び、来年8月まで延期となりました。吉田センター長は「NPT再検討会議でトランプ大統領よりも生産的な核軍縮についてプラスの何らかの合意、共通の理解・認識が作られるんじゃないのかなとそんな期待も膨らむ。コロナ・経済はスタートダッシュかけると思いますけどもやはり核軍縮についてもすぐ時間をおかずにスタートダッシュをかけてほしいと思います」と話しました。