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長崎サミットが「オープンイノベーション宣言」

2020年11月04日

立ち上げから10年。長崎のトップが長崎の経済活性化について話し合う「長崎サミット」は新たな段階に突入です。今後5年間、集中的に「オープンイノベーション」に取り組む宣言をしました。長崎サミットは2010年、長崎の産・学・官のトップが集結し今後の長崎の方向性を話し合うために結成されました。きょうの会合でサミットは今後5年間の方針として「オープンイノベーション」に積極的に取り組むことを合意しました。「オープンイノベーション」とは外部の技術やアイデアを積極的に活用し大きな変化を起こすこと。今後は県外の大企業や県内に進出した企業、ジャパネットグループなどとも連携し様々な事業に取り組むことを申し合わせました。田上長崎市長は「地場企業の皆さんにも様々な情報が提供されると思いますのでぜひ積極的に活用してその中で地域全体でオープンイノベーションに取り組んでいるという雰囲気を作っていければ」と話しました。中村知事は「県内外の企業、若い大学生の皆様方の積極的な活動が始まり新しいビジネスが生まれて都市の魅力が向上し若者の地域定着にもつながるのではないかと考えている」と話し、長崎商工会議所の宮脇会頭は「地元長崎の企業、特に若い経営者に積極的にこのプロジェクトに参加していただきたいと思っています」と話しました。また2022年秋に開業する新幹線長崎ルートの開業効果を最大限にするために今後、情報を効果的に発信することなども申し合わせました。