ニュースNEWS

公職選挙法違反で求刑1年6ヵ月

2020年10月02日

長崎3区選出の谷川弥一衆院議員(79)の選挙陣営の元会計担当者が、うぐいす嬢に違法な報酬を支払ったとして公選法違反の罪に問われた裁判で、検察は懲役1年6カ月を求刑しました。永田久弥被告(61)は、2017年10月の衆院選でうぐいす嬢4人に対し、法定を上回る違法な報酬合わせて78万円を渡した罪に問われています。被告人質問では「20年間、谷川陣営の違法行為に関わったことで心の負担もあり清算したい」と語りました。検察は「谷川議員が立候補した5回の衆院選で毎回行われていた常習的な犯行で悪質」「捜査機関への告発の前に記者会見を行い、自首は成立しない」として懲役1年6カ月を求刑しました。判決は14日(水)の予定です。