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長崎の被爆5団体が菅新総理に要望書を郵送

2020年09月29日

長崎の被爆者5団体が菅新総理に要望書を提出します。被爆連の川野浩一議長(80)は「菅さんは総理になられたんだから自分の考え方を持ってやってください。『俺は安倍とは違うんだよ』と、そこはきちっと見せるべき」と話しました。被爆者5団体は、安倍前総理が8月9日に長崎を訪問した際、要望書を手渡しましたが、その後新たに就任した菅総理に対し改めて要望書を出すと発表しました。核兵器禁止条約の批准や黒い雨訴訟の控訴の取り下げ、長崎原爆資料館への訪問を要望します。長崎原爆被災者協議会の田中重光会長は「長崎の原爆の惨状を少しでも知ってほしい。被爆者が生きている間にどうしても核廃絶の道筋をつくってほしい」と話しました。要望書は29日、総理官邸に郵送しました。