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長崎県がコロナ対応目安を策定

2020年09月08日

長崎県の中村知事は新型コロナの感染段階ごとに対応した施策を行う目安を決め、8日発表しました。中村知事:「感染症の拡大防止・医療破綻を招くことがないように全力を注いでいく必要がある」。長崎県内の3月、4月の感染者は17人。しかし7月3日以降は217人もの感染が判明しました。県は5段階のステージを設け、感染状況や医療体制など6つの指標などを参考にそのステージに応じた施策を行います。感染者が1日7人以上、1週間連続発生した場合などの「ステージ2・注意報」から「ステージ3・警戒警報」、「ステージ4・特別警戒警報」とレベルが上がります。1日に43人以上の感染発生、198床の感染症病床が埋まるような状況を目安とする「ステージ5・緊急事態宣言」では、県全域に不要不急の外出自粛や営業時間の短縮、休業を要請します。判断の目安はワクチンの開発状況や検査体制の状況によって適宜見直すとしています。