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県庁食堂でジビエフェア 

2020年08月28日

農作物を荒らす厄介者鹿やイノシシを使った絶品ジビエ料理がワンコインで振舞われました。対馬産の鹿肉を使ったカツレツに赤ワインソースを添えて。骨や筋から取ったエキスがたっぷり入ったスープも。これでたったの510円(税込み)。県庁レストラン「シェ・デジマ」には、11時の開店に合わせて多くの人が訪れました。ジビエフェアは、田畑を食い荒らす鹿やイノシシなどを捕獲後、廃棄するだけでなく食べて有効活用しようと県が企画しました。県内では2018年、イノシシなどにより約2億円の農作物被害が出ました。100食限定のメニューは約1時間で完売しました。家庭でも県産ジビエを使うことも呼び掛けています。県産のイノシシやシカ肉は、長崎市直売所のほか県内29の店舗で購入することができます。