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【長崎】新幹線2023年度着工を政府与党に要望

2020年08月26日

 佐賀県が未着工区間の環境アセスの手続きに同意しないことから膠着状態となっている新幹線長崎ルート。知事らが2023年度着工を政府や与党に要望しました。知事や県議会議長、県商工会議所連合会の宮脇会長は26日(水)から2日間、首相官邸や与党、国交省などに2023年度に新鳥栖ー武雄温泉間の着工ができるよう早く環境アセスに着手すること、フル規格による整備の地元負担や並行在来線問題などの課題の解決を図ることなどを要望します。自民党本部では岸田政調会長に知事が要望書を手渡しました。
 中村知事「(岸田政調会長からは)与党の立場からもしっかりこれを応援していきたいという趣旨のお話をいただいたところです」
 長崎の要望活動に対し、佐賀の山口祥義知事は「佐賀県の思いを一顧だにせず突っ走る行動について不快に感じている」と話しています。27日は自民党の二階幹事長らに協力を求めます。