ニュースNEWS

新型コロナに感染したら…ペットどうする?

2020年08月13日

 国内で初めて飼い犬から新型コロナの陽性反応が出ました。もし飼い主が新型コロナに感染した場合、愛するペットを守るにはどうすればいいのでしょうか。ペットの保険事業などを行う「アニコムホールディングス」(東京)は新型コロナに感染した飼い主から預かった犬2匹がPCR検査の結果、陽性だったと8月3日(月)公表しました。国内でペットの陽性が確認されるのは初めてのことです。ただ今回は飼い主のウイルスが一時的に口に入り込み、反応している可能性も否定できないため感染したとは言い切れないということです。そのニュース長崎では。
 玉置佑規「もし自分が新型コロナに感染してしまったら愛するペットを守るためにどうすればいいのか?みなさん考えたことありますか?」
 飼い主「家族の問題だから一番気になる」
 飼い主「それは大変なことになるでしょうから、親戚に預けるしかない」
 飼い主「家族がいるから家族に任せるしかないなので、できるだけ自分で用心して対策立てるしかない」
 長崎県と長崎県獣医師会に問い合わせたところ現在、感染者のペットを預かる施設は確保していないということです。つまり飼い主が感染した場合は自身で預け先を見つけなければなりません。事前に親戚や友人などに相談しておくことが大切です。長崎市内の動物病院では。
 わだ動物病院の和田彰康院長「ペットにも感染するんですか?と聞かれて、海外ではそういう報告もあるという話はしていた」
 ペットの新型コロナに関する相談は多い日で一日に2、3件寄せられるそうです。ただ現時点では動物から人への感染リスクが判然としないためペットの預かり業務は行っていません。
 和田彰康院長「スタッフの健康を守らなければいけないし防護服などを用意した上でという形になるのでまだ対応ができていない」
 もし知人や友人が新型コロナに感染し、そのペットを預かる場合は念のため感染予防対策を徹底してほしいと話します。
 和田彰康院長「(預かったペットを)自宅に連れてきた時にペットにウイルスが付着している可能性もあるので、まずはシャンプーするのが一番いいと思う。念のため手袋やマスクをして世話をしていただきよく様子を見ていただくのがいい」