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大村工業バレー部指導者が新型コロナ感染

2020年08月05日

5日も県内で新たに5人の新型コロナ感染者が発表されました。このうちの一人は県立大村工業高校のバレー部顧問でした。
大村工業高校の30代の男性教員は、先月31日から今月3日までの4日間、県外の4校が参加するバレーボール部の強化試合のために部員と引率の教諭のあわせて20人で愛媛県に遠征していました。男性教員は部員を乗せたマイクロバスを運転していましたが、3日に長崎に戻る途中に倦怠感を感じ味覚も失われたため、4日に検査を行い陽性が判明しました。バレー部の生徒18人ともう1人の教諭に体調不良はおらず、現在検査のため学校のセミナーハウスや自宅で待機しています。男性教員は先月22日まで授業を行い29、30日は部活動の指導をしていました。県教委は6月19日から県内外での他校との交流を認めていましたが、県の自粛要請を受けて、4日から県外の学校との交流を禁止していました。池松誠二教育長は「結果論として行かなきゃよかったというのはあるかもしれませんが、あの時点で子どもたちの活動を優先させたのは致し方なかったのかなと考えています」と話しました。大村工業では3年生の補習などが行われていましたが、5日は臨時休校し全ての活動を中止しています。