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長崎市で平和の泉をボランティア清掃

2020年07月23日

被爆から75年の原爆の日を前にボランティアが平和の泉をきれいにしました。
参加者は清掃活動の前に原爆犠牲者と38年前の長崎大水害の犠牲者に黙とうを捧げました。原爆忌を前に行う連合長崎の平和の泉清掃活動は今年で22回目。今回は新型コロナの感染を防ぐため人数を絞り約50人が参加しました。75年前、原爆の熱線をあびた犠牲者は水を求めながら亡くなりました。連合長崎青年委員長の山本稔紘さん(33)は「被爆された方々の経験談も、なかなか伝わりにくくなっていますので、こういう機会に少しでも皆さんが平和について考えてくれればと思っています」と話しました。平和公園では平和祈念式典の準備も進んでいます。今年は感染防止のため規模を縮小して実施されます。