ニュースNEWS

大雨特別警報から1週間 復旧作業続く

2020年07月13日

先週の大雨特別警報から13日で1週間、長崎県内の被災地の状況を取材しました。玉置佑規:「未だに被害が残る大村市佐奈河内川周辺です決壊した場所には土のうが積まれ日常を取り戻すための復旧作業が現在も続いています」大村市で10日から始まった災害ボランティア活動。新型コロナ対策のため手の消毒や検温を実施して作業に向かいます。玉置佑規:「大村市諏訪1丁目を流れる藤の川。1週間前にこの川から水が溢れ出し住宅街に被害をもたらしました」床上20cmほどまで浸水した住宅ではボランティアが浸水して使えなくなった家具などを運び出しました。県内の被害に遭った住宅は186棟で、うち178棟が大村市です。ボランティアの要請は15件あり、13日正午時点で作業が終わったのは4件です。新型コロナ対策でボランティアは大村市在住または大村市に勤務する人に限定されていて今後の雨で、さらに被害が拡大すれば人手不足も考えられます。大村市社会福祉協議会の太田義広常務理事は「市外から応援に来たいという人もたくさんいるが、今後ニーズが増えてくれば状況も変わってくるのでその時はお願いしたい」と話していました。