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コロナ「接触確認アプリ」不具合 長崎の利用状況は

2020年06月23日

新型コロナの感染者と接触した可能性を知らせる「接触確認アプリ」で複数の不具合が発生していることがわ分かりました。「そのニュース長崎では」県内の利用状況を調べました。「接触確認アプリ」は新型コロナウイルスへの感染が判明した人が発行された「処理番号」を入力すると接触した可能性がある人のスマートフォンに通知される仕組みです。しかし、誤った処理番号を入力しても「完了しました」という表示が出る場合があり厚労省は処理番号の発行を見合わせ修正を急いでいます。アプリは23日午前9時の時点で約371万件ダウンロードされています。長崎で実際にアプリを入れた人はいるのでしょうか?70代の男性は「朝からテレビでやっていたからどうしようかなと思ってはいるが入れてない」。20代の女性は「入れていない。あまり周りに入れている人がいないから入れなくていいかなと思っていた」5歳の子どもがいる母親は「きょう気になって入れました。最近は感染者がいないですが、どこでどうなるかわからないので」と話していました。街頭では「気になるけど入れてない」という人が大半でした。長崎では2カ月以上、感染者が出ていませんが県は、今後、県外からの観光客が増えるためアプリは必要だとしています。県福祉保健部医療政策課の長谷川麻衣子医療監は「流行がくる時にピークが大きくならないようにいろんな手段で皆で取り組んでいかないといけない。そのための1つのツールとしては期待ができる。ご自身が濃厚接触者かもしれないと気づくきっかけにはなるので」と話していました。