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長崎居留地大清掃2020 

2020年06月22日

長崎市で観光回復の願いを込め「父の日」の大掃除が行われました。21日朝7時。世界遺産大浦天主堂の前に約100人が集まりました。皆マスクをしてコロナ予防。グラバー園の周りを掃除します。幕末の開港(1859)から161年。トーマス・ブレーク・グラバーら欧米のビジネスマンらが暮らした居留地は今、長崎有数の観光地となっています。グラバーズネットワーク協議会の梅元建治副会長(52)は「グラバーさんは私たちの『街の父』みたいなもの。コロナでこの商店街の人たちが一番大変だったので元気を伝えられれば」と話しました。コロナによる休業を経てようやく回復の坂をのぼり始めた今この石畳にまた多くの観光客が戻る日を願い、みな心を一つに汗を流しました。