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高校生が講師に ネット犯罪から小学生守る

2020年06月15日

県内の高校生らが講師となり小中学生にインターネットの安全な利用方法などを教えます。3年前から県警が高校生らに委嘱しているサイバーセキュリティーボランティア。小中学生がインターネットを悪用した犯罪の被害に遭わないよう高校生らが講師となり授業を行います。2020年度は県内9校の生徒に委嘱する予定で、6月1日、瓊浦高校情報ビジネス科の3年生19人に委嘱状が手渡されました。2019年度は9校127人が小中学校40校で活動しました。県警サイバー犯罪対策課の林田克盛課長は「高校生が小中学生に対して直接語り掛けるので子どもたちも非常に身近に感じるし、その問題について色々考える機会ができるのではないか」と効果を話しました。瓊浦高校3年の阿南誠也さんは「インターネットは加害者にも被害者にもなりうるので、そこを注意してほしい」としています。県警によりますと2019年はSNSを悪用した犯罪に18歳未満の少年少女12人が被害に遭いました。