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【長崎】お得!「ふるさと再発見の旅」とは?

2020年06月02日

6月1日から長崎県民限定でお得な宿泊キャンペーンが始まり注目を集めています。私たちのふるさと長崎の魅力を再発見しようというこの企画。どういうものか聞いてきました。長崎県観光振興課の田島正子課長補佐は「かなり問い合わせもいただいておりまして反響の大きさに驚いているところなんです」と話します。長崎県の担当者も驚く大好評の「ふるさと再発見の旅」。新型コロナで打撃を受けた県内の宿泊業者を支援しようと6月1日に始まりました。長崎県民が長崎県内の宿泊施設に宿泊する場合1人1泊当たり5000円を割り引く制度です。対象となる施設は現時点で約370施設ですが日々増えています。キャンペーンを利用したい場合は「ふるさと再発見の旅」のホームページで対象施設を確認し予約時にキャンペーンを利用することを伝えると最初から5000円を割り引いた金額のみ支払えばよくなります。田島課長補佐は「長崎県民の方にこの機会に県内にお泊りいただいて観光地をめぐっていただいて『ふるさと長崎』の魅力を再発見していただくことと、それを全国の方に県民の方自ら発信していただければ今後の観光業界の回復にもつながっていくのかなと思っております」と話しました。1日から実際にこのキャンペーンを利用して宿泊客が殺到している施設があります。約1カ月ぶりに宿泊客の受け入れを再開した長崎市伊王島のリゾート宿泊施設「アイランドナガサキ」。2日の宿泊客は全員県内から訪れ「ふるさと再発見の旅」を利用しています。「やっぱり楽しみというかうれしいですよね。こういうサービスを受けられるということは。検温とかしっかりしてくださって安心して泊まらせていただくことができました」など話しました。感染対策として宿泊客はチェックインや食事前に検温をし、フロントには飛沫防止のビニールシートを設置しています。客室は除菌のほかドアノブやリモコンなどのアルコール消毒を徹底。宿泊施設応援キャンぺーンに期待を寄せています。7月17日までは長崎県民限定でバーベキュー食べ飲み放題付き税込み1万1000円の宿泊プランがキャンペーン利用で6000円で利用できます。また宿泊客は無料で自転車をレンタルでき「密」を避けて島内に4つある無人のカフェ巡りも楽しめます。このキャンペーン、意外と身近な所でも使うことができるんです。一方こちらは実質670円で飲んで食べて泊まれます。5日からこのキャンペーンに参加する長崎市目覚町の「メザメホステル」。ドミトリータイプの部屋の宿泊と、併設するビアパブでクラフトビール3杯、1000円以下のフード2品も付いて税込み5670円です。三浦京子店長は「通常価格でもディスカウントした状態からさらに県の補助金5000円を使うと670円のお支払いになるのでかなりお得だと思います。電車の時間を気にしなくていいので羽を伸ばせると思います」と話しました。