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困窮学生らに高校生開発「スープなそうめん」贈呈

2020年05月27日

新型コロナで経済的に困窮する学生に食べてほしいと島原農業高校の生徒たちが、自分たちで開発したそうめん5000食分を長崎大学に贈りました。島原農業高校食品加工部の生徒たちは特産の島原手延べ素麺のメーカーと連携し、新しい形のそうめんを開発しています。コロナの影響で仕送りやアルバイトがなくなり、困窮する学生がいることを知り、カレーやコンソメなど色んなスープでそうめんが楽しる「スープなそうめんシリーズ」5000食分を長崎大学に贈りました。島原農業高校3年の谷川美月さんは「困っている人はもちろん、贈呈したそうめんをおいしいと思ってもらえれば誰でもいいので食べてほしい」と話していました。長崎大学の河野茂学長は「医療従事者に対するマスクや支援もあるが、食べ物がないことが一番つらい。勉強をしっかり続けられるようにこれを使わせていただきます」と感謝しました。