ニュースNEWS

【長崎】春の褒章に9人と1団体

2020年04月28日

春の褒章の受章者に長崎県内から9人と1団体が選ばれました。このうち佐世保市の「下本山きしの会」は1985年から35年間、月に1回、地域の高齢者に食事を提供しています。地域のボランティアが作る季節の野菜をふんだんに使ったメニューは参加者から好評で最近は公民館に来ることができないお年寄りにお弁当を届けるサービスも行っているということです。下本山きしの会の福富和子さん(75)は「月1ですけど皆さんと和気あいあいとお勉強にもなりますから友達もいいことしてるねってほめてくれます」と話しました。原初美代表(75)は「一人暮らしの方が多い。そういう方の安否確認にもなるし、元気ですか、変わりないですかって本人の顔を見ながらお弁当を届けております。私たちは先輩方がしたのを引き続きしただけなんですけどね、こうして受章するとうれしいです、励みになります。ずっと続けていって次の方にもバトンタッチしていきたいと思います」と話しました。今回の春の褒章は新型コロナの影響で伝達式は行わずそれぞれに郵送で勲章が授与されます。