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ホテル長崎でテレワークプラン始まる

2020年04月08日

新型コロナウイルスの影響で宿泊客が大幅に減る中、長崎市のホテル長崎がオフィスに出社せずに仕事をする「テレワーク」の利用者向けに新しいプランを打ち出しています。長崎市立山2丁目にある「ホテル長崎」ではスタッフのマスクの着用やロビー、客室などのアルコール消毒を徹底し営業を続けています。今回テレワークの広がりに注目し日中の時間帯に客室を利用してもらおうと新たなプランを3日(金)から始めました。利用できる部屋ではインターネットが使える「Wi-Fi」のほかコンセントも完備しています。料金は朝9時から夕方5時までの最大8時間で税込み2980円。ベッドなどの寝具、バス・トイレを使わなかった場合は、それぞれ500円返金されます。最安で1人1980円(税込み)。予約の際、洋室か和室を選ぶことができ一部屋を2人以上で使う場合は1人1500円の追加で利用できます。さらに、少し仕事に疲れたら貸切露天風呂に入ることもできます。60分2800円(税込み)。ホテル長崎の塚島温子さんは「本来であればお花見や卒業旅行、修学旅行のシーズンで非常に忙しくしている時期で稼働は9割を超えている状況でなければならないが今年は全てがキャンセルになってしまった状態。(地域のみなさんに)安心した場の提供やしっかりと仕事に取り組んでいただける環境を提供できればと思いこのプランを企画した」と話しました。ホテル長崎でのテレワークプランは4月末までを予定していて予約は電話で受け付けています。