ニュースNEWS

【長崎】長崎税関に新麻薬探知犬が就役

2022年08月05日

長崎税関に新しい麻薬探知犬が着任しました。麻薬探知犬「アリス号」は2歳7カ月、少しやんちゃなオスのラブラドルレトリバーです。ハンドラーと共に成田で4カ月、長崎税関で2カ月の訓練を受けました。麻薬探知能力を披露するデモンストレーションでは、職員5人が持つ荷物の中から不正薬物の臭いを見事かぎ当てました。長崎税関密輸対策企画室の甲斐柊平ハンドラーは「純粋に麻薬の臭いを追っていける我の強さがあります。1件でも多く不正薬物を見つけられるよう頑張っていこうと思います」と話しました。財務省の統計によると去年、全国の税関での不正薬物の摘発件数は前年比12%増の833件、押収量は1138キロと6年連続で1トンを超えています。不正薬物の持ち込みを水際で防ぐためアリス号はこれから長崎税関が管轄する長崎と福岡・佐賀の一部、熊本・鹿児島の空港や港で取り締まりに当たります。