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【長崎】佐世保市の使用禁止張り紙外れ13カ所確認

2022年05月12日

先月、佐世保市の公園で使用禁止の張り紙が外れていたベンチで高齢女性がけがをした事故を受けて市が調査を実施したところ公園のベンチなど13カ所で張り紙が外れていたことが分かりました。先月20日、佐世保市早苗町の「早苗公園」で、去年8月から使用禁止となっていたベンチに80代の女性とその家族が座った際、座板が浮き上がって女性が転倒し、けがをしました。ベンチには市が使用禁止の張り紙をしていましたが、当時外れていました。市は翌21日に市内47の公園で使用禁止となっている120の施設を点検し、うち13施設で張り紙が外れていました。市は、張り紙を固定するひもやテープが日光や雨風で劣化し外れた可能性があるとしています。補修や撤去の判断が遅れ、長いもので1年ほど放置されていたということです。市は7月中旬を目標に補修か撤去を行うとしています。