
浜屋百貨店で「北海道の物産と観光展」が始まりました。物価高の中、お客さんのお目当ては?午前10時、開店するやいなや大盛況の「北海道の物産と観光展」。
北海道ならではの新鮮でぜいたくな海の幸、ボリューム満点の総菜や揚げ物、乳製品を生かしたスイーツなど、初出店7社を含む42社が自慢の味を持ち寄りました。
早々に列を作ったのは、天然塩紅鮭の切り身、8切で税込み1500円!1日限定100セット限りが初日は30分で完売しました。一方、記録的な不漁となっているイクラは、100グラム3240円。
海産問屋飯坂冨士商店高橋健太常務:「例年に比べて正直いうと1.5倍くらい、値段150%くらいなってますね。薄利で頑張ってます。多少お値段上がってる中ですけどそれでも少しお値打ちにさせていただいてますんで、味のいいものを持ってきてますんでそれを楽しんでいただきたい」
長崎市から:「数の子と鮭を買ってきてって頼まれて。塩鮭がいっちゃんおいしいです。買う時は買う」
長崎市から:「バターコーンのライ麦パンとかいろいろあって全種類買ったので2000円超えちゃいました。きょうはしょうがない」
オランダから:「スープを作る時に使います。オランダでは買えないので」
材料を一度も冷凍せずに会場で作って揚げるコロッケが売りの「じゃがいもHOUSE」の「北海道マルゲリータ」は、道産のトマトにチーズ、生バジルを包んだ創作コロッケ。浜屋限定、1日100個限定です。
じゃがいもHOUSE奥寺裕志さん:「トマト系のコロッケうち得意なんですよね。なんだろう、おいしい。ひたすらただおいしい」
佐藤綾子アナウンサー:「割ったらトマトのいい香りがします。中身が真っ赤!とってもイタリアン。外のサクサクの衣と、中のとろとろのチーズとトマト。傑作ですね」
4年半ぶりの出店となる函館の「嘉福堂キッチン」の一番人気は、「黄金千貫」という品種の白色のさつまいもを使ったスイートポテト。無添加のグルテンフリーで、熟成させたイモの甘みと香りが自慢です。
佐藤綾子アナウンサー:「優しい甘さ。自然な甘みが感じられて罪悪感が少ない。スイートポテトですね」
カドウフーズ嘉堂聖也代表:「北海道で元々サツマイモはとれなかったんですけど、最近寒暖差でおいしいサツマイモがとれるようになってきたので北海道の牛乳とかバターとかそういったものと組み合わせながら皆さんにお届けしたいと思ってますんで」
イチオシ商品は、このスイートポテトをふわふわのお餅で包んだ「はこだて雪んこ」。(5種類・各400円)
佐藤綾子アナウンサー:「なめらかなスイートポテトがふわふわの求肥に包まれていて新食感です。えっ、スイートポテトなのか?冷やしてあるのを半解凍で食べているのでアイスみたいな感覚で口触りがなめらかでおいしいです」
今回は新たに、午前中限定の商品企画「朝ハマ」、夕方にお得になる「夜ハマ」と、時間帯によって楽しめる企画も開催。
海産物が目白押しの第1弾が15日まで。17日から26日までの第2弾ではスイーツを充実させます。
そして浜屋ではこんなイベントも。
佐藤綾子アナウンサー:「こちらのおいしそうなカニは本物ではなく、おもちゃ。こちらの会場では300種類以上のカプセルトイを自分で選んで買うことができるんです」
5階の特設会場で開催中の「小さなおもちゃの国」は、売り上げを被災地支援や地域活性化に活用する社会貢献型イベントで、長崎では初開催です。
100円から500円のカプセルトイを中身を見ながら選んで買うことができ、売り上げや会場で集めた義援金は熊本地震の被災地支援に充てられます。
来年1月19日(火)までです。