
ソフトウエアの開発などを手掛ける長崎市の企業が、国内の学術団体から優れた経営実務を表彰されました。
亀山電機は、15年ほど前から「バランスト・スコアカード(BSC)」と呼ばれる経営戦略図を使い、「人材教育」、「業務プロセス」、「顧客」「財務」の4つの視点から経営者の考えを可視化し、会社と従業員が一体となって目標達成を目指してきました。
昨年度は、売り上げが初めて10億円を超えたほか、顧客満足度の向上につながったことなどが評価され、日本管理会計学会から「片岡賞」を受賞しました。
亀山電機・北口功幸会長:「考え方としてものすごくシンプルに考えることが出来ましたので、経営としてやりやすくなったと思いますし、それを一つの成果として賞を頂いて、今まで大変なところもあったんですけど、今後の自信になったかなと考えています」
北口会長は、10年以内に売り上げ100億円を目指すと、今後の抱負を語りました。