長崎市で「ながさき文化芸術祭KAMOME STAGE」が開かれ、鶴鳴高校龍踊部のパフォーマンスなどが披露されました。
坂本凌大アナウンサー:
「ながさき文化芸術祭KAMOME STAGEがかもめ広場で行われています」
このイベントは、県教委とアミュプラザ長崎が文化・芸術への関心を高めてもらおうと、共同で主催し、今回初めて開催しました。
ステージイベントでは、「龍踊」や「チャンココ」など文化活動に取り組む県内の部活動など20団体がパフォーマンスを披露しました。
1日目に龍踊を披露した鶴鳴高校。2003年の創部から変わらないピンクの衣装をまとっての登場です。全長約20メートル、重さは100キロ超え。迫力ある龍を女子生徒10人で操りました。
注目の大技は「双龍」。1つの玉で龍を2体操り、龍が交差します。
鶴鳴高校龍踊部・伊藤弥茶部長(3年):
「たくさんの方に見てもらえてすごく緊張しましたが、達成感のある演技が出来ました。ずぐらが終わった後に拍手がもらえてとてもうれしい気持ちになりました」
鶴鳴高校龍踊部・渡邉星七さん(1年):
「一個の玉で2体の龍を操るのは、とても難しいので緊張しました。(双龍の玉を)初めてやったので、とてもやり切ったみたいな気持ちになりました」
県教育庁学芸文化課・田添圭主任主事(35):
「お客さんが多くて、民俗文化財が持つ価値というか力があるんだなって思っています。午前中のときから龍踊とかですね、そのほかの『チャンココはどの時間からですか』ということで興味をお持ちの方がすごく多かったので、民俗文化財とかあと、高校生の部活動についても興味はお持ちなのかなと思っております」
会場内には、大村工業高校の生徒らが作成したミニ新幹線の乗車体験などもあり、小さな子どもから大人まで楽しめるブースも展開されました。