5連休3日目の4日、長崎市の諏訪神社では春の祭り「日本晴れ」が催されました。
秋の「くんち」だけでなく、一般の人にも神社に親しんでもらう機会として、創建400年の去年(2025年)始まりました。今年は国の重要無形民俗文化財に指定されている「平戸神楽」が奉納されました。平戸市などの神社の宮司ら6人が、弓を持って悪霊退散を祈る「二弓」や、神の道案内をする「猿田彦」など6つの舞を拝殿で披露しました。中でも参拝客の目を釘付けにしたのが、本物の刀を使う「二剣」です。神職は約8分間、真剣を口にくわえながら、両手にも刀を持って、後ろ向きにでんぐり返しをしたり刀を交互に振ったりしました。
神職:「あの、『もってこい!』は無しでお願いします」(笑い)
長崎市からの参拝客:「怖いぐらい、素晴らしかったです」「Q.見ていて力が入った?」「もうこう、『ぐっ』って」
「二剣」を舞った神職の息子(6):「かっこ良かった。(やってみたい?)「でも、難しそうだし、難しくなさそう…えー?」
このほか、中庭では、龍踊などが披露されました。吉村政德宮司は、今後も市民とともに、祭りが盛り上がっていくことを期待しました。