中学生が企業の課題の解決策を提案するコンサルティング活動に取り組み、経営者にプレゼンテーションしました。
長崎市の精道三川台中学校で開かれた発表会。中学2年生と3年生が企業の経営者から聞き取った悩みをもとに課題の解決策を考え、約4カ月かけて準備してきました。その一つが長与町にある温泉施設「喜道庵」の課題解決です。
喜道庵を運営する長崎市の濱田屋商店が抱える課題は夏場に利用者が減ることと、限られた駐車スペースの活用です。生徒たちはこうした課題に対し、中学生ならではの視点で解決策を考えました。生徒たちはそれぞれのアイデアをまとめ、企業の社長に直接、個性豊かなプレゼンをしました。
濱田屋商店濱田隆作社長:「飲み物の飲み放題やアイスの提供などすぐにでも対応できそうな提案をいただき、本当にうれしいです」
学校では、こうした活動を通して、情報処理能力やプレゼンテーション能力を高めてもらいたいとしています。